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とべとべおねいさん 原編 前編
- 2013.06.21 Friday
- エーガ
- 17:07
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- -
- by たたみ
オッス!
かなぁり前にやりました、クレしん映画のレビュー大会、第2回目でございます。
第1回目 本郷編はコチラ→ http://sumou-zanmai.jugem.jp/?eid=185
今回は、みんな大好き!原恵一の作品です!
ただ正直ね、僕はあまり好きじゃない監督さんなのでね。レビューもかなーり辛口になってると思いますが、広い心で読んでね☆
どうせ他で誉められまくってるので、僕一人が毒を吐いてもいいじゃないか。
「暗黒タマタマ大追跡」 監督:原恵一
http://www.youtube.com/watch?v=4WZ9yUG5AVU
【ストーリー】
ある日、シロを散歩していると、気絶しているオカマに遭遇するしんのすけ。ふとしたはずみで、オカマの横に落ちていた光る玉を家に持ち帰ると、先程のオカマが三人組で野原家におしかけ、一家をニューハーフバーに連れ込む。
オカマ達は珠由良(たまゆら)族と言い、魔神ジャークの封印をかけて珠黄泉(たまよみ)族と争っているという。その封印の要となるのが、しんのすけが拾った光る“タマ”であった。だが、そのタマをなんと、ひまわりが飲みこんでしまい、ひまわりは珠黄泉族に付け狙われる事になってしまったのだった・・・
野原一家はひまわりを守りきれるのだろうか?そして、魔神ジャークの復活を阻止できるのだろうか!?
【レビュー】
劇場版5作目。原恵一の監督デビュー作。と、同時にしんのすけの妹、ひまわりのデビュー作でもある。
と言っても、テレビシリーズにおいては原はかなり演出をやっていたし、劇場版においても本郷の右腕として脚本の助手や日常パートの演出を任されていたので、純粋なデビュー作でもないんだけど。
本郷からクレしん流作劇術の薫陶を受けたであろう原は、過去4作品で積み上げられた、笑いと活劇を基にしたエンタメ路線を踏襲しつつも、同時に独自の路線も形にした。
原恵一と本郷の作家性で一番の違いはリアリズム志向。今までファンタジー寄りで架空の場所が多かった舞台設定は実在する場所になり、ロケーションにおけるリアリズムも増した。加えてキャラクターもリアリティ志向が高まり、今まで頻繁に見られた妖術魔術超科学の類は極力抑えられ、敵キャラの設定も普通の人間の範疇に収まっている。
そのリアリズム志向が後の作品やクレしん映画の歴史にどう作用していくのかは、各作品のレビューに任せるとして・・・
本作においては、原恵一独自の色は、まだ出きっていない。あくまで本郷からバトンタッチされてからの最初の作品って感じで、まだ原自身もクレしんを乗りこなしてない感じ。
そもそも、設定からして2作目「ブリブリ王国の秘宝」の二番煎じであるのは否めないが、「ブリブリ王国〜」に比べてキャラが弱く、インパクトに欠けるきらいがある。特に敵キャラは全く印象に残っていなくて、かなり怪しい記憶でコレを書いております。ラスボスが「ブリブリ王国」のミスターハブと全く一緒なんだよ!
しかし、一方で脚本の完成度は存外に高く、ひまわりとしんのすけの兄妹関係が話の軸になっている。しんのすけが一家の中の新参者であるひまわりを、兄として受け入れていくビルンドゥングスロマンの王道であるが、説教臭さもなくエンタメとして昇華しきっているのは見事。
この頃はまだひまわりが登場したばかりだから、こうゆう話もできたんだなあ〜。
そんな本作、個々の要素はいいとこいっぱいあるんだけど、全体を通して見てどうだったかと言うと、何か・・・ポヤンとした印象。
バランスが非常に良いんだが、その中庸主義のせいで損もしていて、どこか突き抜け感がない。
ギャグも原作品の中では頑張っている方だし、アクションも硬軟揃っていて、かなりヨイ感じなんだけど・・・何か、インパクトに欠ける。何が悪いって訳ではないのだけど・・・地味なんだよな。
以上を踏まえて、総評を簡単に言うと、今作は非常にバランスに優れた優等生的な1本だと言える。むしろ他の作品が、グイグイと個性を主張し過ぎているので、逆に本作は入門編に最適かも知れない。
『クレしん映画ってだいたいこんな感じ』っていうペーパーテストにおいては満点に近い出来であると言える。
本作を観てから、色んなクレしん映画を見ていくのがクレしんビギナーには良いのかもしれない。
余談だが、中盤に出て来る七人の侍のパロディーは盛大にスベッてる。これはやらない方が良かったな。
かなぁり前にやりました、クレしん映画のレビュー大会、第2回目でございます。
第1回目 本郷編はコチラ→ http://sumou-zanmai.jugem.jp/?eid=185
今回は、みんな大好き!原恵一の作品です!
ただ正直ね、僕はあまり好きじゃない監督さんなのでね。レビューもかなーり辛口になってると思いますが、広い心で読んでね☆
どうせ他で誉められまくってるので、僕一人が毒を吐いてもいいじゃないか。
「暗黒タマタマ大追跡」 監督:原恵一
http://www.youtube.com/watch?v=4WZ9yUG5AVU
【ストーリー】
ある日、シロを散歩していると、気絶しているオカマに遭遇するしんのすけ。ふとしたはずみで、オカマの横に落ちていた光る玉を家に持ち帰ると、先程のオカマが三人組で野原家におしかけ、一家をニューハーフバーに連れ込む。
オカマ達は珠由良(たまゆら)族と言い、魔神ジャークの封印をかけて珠黄泉(たまよみ)族と争っているという。その封印の要となるのが、しんのすけが拾った光る“タマ”であった。だが、そのタマをなんと、ひまわりが飲みこんでしまい、ひまわりは珠黄泉族に付け狙われる事になってしまったのだった・・・
野原一家はひまわりを守りきれるのだろうか?そして、魔神ジャークの復活を阻止できるのだろうか!?
【レビュー】
劇場版5作目。原恵一の監督デビュー作。と、同時にしんのすけの妹、ひまわりのデビュー作でもある。
と言っても、テレビシリーズにおいては原はかなり演出をやっていたし、劇場版においても本郷の右腕として脚本の助手や日常パートの演出を任されていたので、純粋なデビュー作でもないんだけど。
本郷からクレしん流作劇術の薫陶を受けたであろう原は、過去4作品で積み上げられた、笑いと活劇を基にしたエンタメ路線を踏襲しつつも、同時に独自の路線も形にした。
原恵一と本郷の作家性で一番の違いはリアリズム志向。今までファンタジー寄りで架空の場所が多かった舞台設定は実在する場所になり、ロケーションにおけるリアリズムも増した。加えてキャラクターもリアリティ志向が高まり、今まで頻繁に見られた妖術魔術超科学の類は極力抑えられ、敵キャラの設定も普通の人間の範疇に収まっている。
そのリアリズム志向が後の作品やクレしん映画の歴史にどう作用していくのかは、各作品のレビューに任せるとして・・・
本作においては、原恵一独自の色は、まだ出きっていない。あくまで本郷からバトンタッチされてからの最初の作品って感じで、まだ原自身もクレしんを乗りこなしてない感じ。
そもそも、設定からして2作目「ブリブリ王国の秘宝」の二番煎じであるのは否めないが、「ブリブリ王国〜」に比べてキャラが弱く、インパクトに欠けるきらいがある。特に敵キャラは全く印象に残っていなくて、かなり怪しい記憶でコレを書いております。ラスボスが「ブリブリ王国」のミスターハブと全く一緒なんだよ!
しかし、一方で脚本の完成度は存外に高く、ひまわりとしんのすけの兄妹関係が話の軸になっている。しんのすけが一家の中の新参者であるひまわりを、兄として受け入れていくビルンドゥングスロマンの王道であるが、説教臭さもなくエンタメとして昇華しきっているのは見事。
この頃はまだひまわりが登場したばかりだから、こうゆう話もできたんだなあ〜。
そんな本作、個々の要素はいいとこいっぱいあるんだけど、全体を通して見てどうだったかと言うと、何か・・・ポヤンとした印象。
バランスが非常に良いんだが、その中庸主義のせいで損もしていて、どこか突き抜け感がない。
ギャグも原作品の中では頑張っている方だし、アクションも硬軟揃っていて、かなりヨイ感じなんだけど・・・何か、インパクトに欠ける。何が悪いって訳ではないのだけど・・・地味なんだよな。
以上を踏まえて、総評を簡単に言うと、今作は非常にバランスに優れた優等生的な1本だと言える。むしろ他の作品が、グイグイと個性を主張し過ぎているので、逆に本作は入門編に最適かも知れない。
『クレしん映画ってだいたいこんな感じ』っていうペーパーテストにおいては満点に近い出来であると言える。
本作を観てから、色んなクレしん映画を見ていくのがクレしんビギナーには良いのかもしれない。
余談だが、中盤に出て来る七人の侍のパロディーは盛大にスベッてる。これはやらない方が良かったな。
スーパー神ング
- 2013.06.05 Wednesday
- ザッキ
- 08:20
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- -
- by たたみ
今さらながら、5月付近から最近の事をつらつらと書いていきますよ〜。
・最近、ハマッてるサイト
グーペのキャクターブログ 「とんかつ教室」
http://blog.goope.jp/
販促PR用のブログなのに、ほとんど宣伝らしい宣伝は行わず、キャラクターの豚のおっさんが訪問者の人生相談に乗りつつ、小学校4年生への業の深い愛を吐露するという・・・意味の分からんブログ。。。
ファミ通やテレビブロスの白黒ページに載ってそうな、ナンセンスなギャグページではあるんだけど、毎回毎回、回答が絶妙!!
例えば、SNSで彼氏をゲットするにはどうすればいいですか?という質問に関しては、『かなまら祭りやね!』と、奇を衒っている様で妙に実践的なアドバイスをくれたり、はたまた、不倫や浮気に対しては毅然と『最低な行為』と諭したり、やる気のない回答を見せたかと思えば、ゲームの攻略法や就職面接のコツに関しては懇切丁寧に教えてくれたり・・・
なんなんだ、このおっさんはあああああ〜〜〜〜!!
キャラの暴走をここまで容認している、このグーペというサービスもやる気がないんだか、懐が深いんだか・・・
このページの作者と思われる方は、過去にこんなすごいブログも残しております。
メシを残す事で有名な西田
http://nokosu.omocoro.jp/
同僚の残飯に毎日イチャモンをつけるブログ・・・!!このトンでる発想力と、何の役にも立たないくだらなさ、只者ではない!!
この死ぬほどくだらないネット記事群を執筆しているのは シモダテツヤ氏。
ネット界の風雲児と呼ばれ、上で紹介した記事の母体となっているウェブマガジンオモコロは、この様な超くだらない記事が毎日の様に更新され続けているのだッ!
ここ10年で台頭してきたウェブマガジンというメディアは、旧来の雑誌に代わって情報の発信基地となっているものが主である。しかし、雑誌の中でも一方で陽の当らない陰の部分・・・白黒ページに載ってるくだらないコラム部分やお笑い記事。そっち方面に特化したメディアも出現してきている。
有名どころだと、デイリーポータルZみたいな、ライフハックや検証記事なんかも織り交ぜたお笑い系記事が中心だ。
いい意味で素人にしか出来ない事、素人がやるからこそ楽しい事、がウリなんだと思う。
オモコロはその中でもトップレベルで歪なメディアで、犯罪スレスレの体当たり系の記事(オッサンがコスプレしたり、裸になるのが多い)がメイン。と、思いきや、地獄のミサワの様なマンガ家も輩出している辺り侮れないが、地獄のミサワ自体、特殊な才能だしなあ〜・・・
そんな魑魅魍魎が跋扈するオモコロ内で一番狂っているのが、オモコロ編集長のシモダテツヤ氏である(今は編集長を退いて、オモコロ母体会社バーグハンバーグバーグの社長)
氏の作品がどれほど狂っているのかは、彼の作品群を見ると一目瞭然だ。
http://boss-blog.bhb.co.jp/
http://comic.omocoro.jp/?cid=1
頭のネジが確実に足りてないトンチキぶりだが、同時に妙な愛嬌がある・・・この狂っているのにポップ!という作風はかつての赤塚不二男を思い起こさせる(後、絶対うすた京介の影響もあるだろう)。キャラクターも可愛いのにどこか歪で、部分欠損を思わせる。
シモダ氏は良くインタビューなどで、「ギリギリセーフを狙っている」と発言しているが、時には基地の外にまろび出ちゃってる危ない感じは、確かに「ギリギリセーフ」なスリリング感。しかし、それこそが魅力的だ。
そんなシモダ氏が立ち上げたメディアがオモコロであり、彼がオモコロを象徴する人物なのは間違いない。オモコロの作風はギリギリでありながら、ウェットな感じはなく(例外もあるが)ポップで楽しい。
それでいて、ネットのオモロイ所、旨みの部分をちゃっかり握り、それを商売に変えているのはさすが、としか言い様がない。オモコロのノリをそのままに、会社の販促ページや商品をプロデュースしてたりするのだ!!
あからさまに、販促や宣伝を逆手に取ってふざけてるだけなんだけど・・・
この人たちはネットというメディアの利点と、ネットでは出来ない事を熟知しているのだ。
この姿勢からは新世代の創作の形が見えて来る。音楽でもなく、映像でもなく、文章でもない。「ネット」としか言い様のない、この感じ。上手く言えないが、とにかく新しいのだ。
いずれにせよ、しばらくこのシモダ氏とオモコロ、目が離せそうにない。
皆様も、暇つぶしにいかが?時間を無駄にして後悔する事請け合い!!
・最近、ハマッてるサイト
グーペのキャクターブログ 「とんかつ教室」
http://blog.goope.jp/
販促PR用のブログなのに、ほとんど宣伝らしい宣伝は行わず、キャラクターの豚のおっさんが訪問者の人生相談に乗りつつ、小学校4年生への業の深い愛を吐露するという・・・意味の分からんブログ。。。
ファミ通やテレビブロスの白黒ページに載ってそうな、ナンセンスなギャグページではあるんだけど、毎回毎回、回答が絶妙!!
例えば、SNSで彼氏をゲットするにはどうすればいいですか?という質問に関しては、『かなまら祭りやね!』と、奇を衒っている様で妙に実践的なアドバイスをくれたり、はたまた、不倫や浮気に対しては毅然と『最低な行為』と諭したり、やる気のない回答を見せたかと思えば、ゲームの攻略法や就職面接のコツに関しては懇切丁寧に教えてくれたり・・・
なんなんだ、このおっさんはあああああ〜〜〜〜!!
キャラの暴走をここまで容認している、このグーペというサービスもやる気がないんだか、懐が深いんだか・・・
このページの作者と思われる方は、過去にこんなすごいブログも残しております。
メシを残す事で有名な西田
http://nokosu.omocoro.jp/
同僚の残飯に毎日イチャモンをつけるブログ・・・!!このトンでる発想力と、何の役にも立たないくだらなさ、只者ではない!!
この死ぬほどくだらないネット記事群を執筆しているのは シモダテツヤ氏。
ネット界の風雲児と呼ばれ、上で紹介した記事の母体となっているウェブマガジンオモコロは、この様な超くだらない記事が毎日の様に更新され続けているのだッ!
ここ10年で台頭してきたウェブマガジンというメディアは、旧来の雑誌に代わって情報の発信基地となっているものが主である。しかし、雑誌の中でも一方で陽の当らない陰の部分・・・白黒ページに載ってるくだらないコラム部分やお笑い記事。そっち方面に特化したメディアも出現してきている。
有名どころだと、デイリーポータルZみたいな、ライフハックや検証記事なんかも織り交ぜたお笑い系記事が中心だ。
いい意味で素人にしか出来ない事、素人がやるからこそ楽しい事、がウリなんだと思う。
オモコロはその中でもトップレベルで歪なメディアで、犯罪スレスレの体当たり系の記事(オッサンがコスプレしたり、裸になるのが多い)がメイン。と、思いきや、地獄のミサワの様なマンガ家も輩出している辺り侮れないが、地獄のミサワ自体、特殊な才能だしなあ〜・・・
そんな魑魅魍魎が跋扈するオモコロ内で一番狂っているのが、オモコロ編集長のシモダテツヤ氏である(今は編集長を退いて、オモコロ母体会社バーグハンバーグバーグの社長)
氏の作品がどれほど狂っているのかは、彼の作品群を見ると一目瞭然だ。
http://boss-blog.bhb.co.jp/
http://comic.omocoro.jp/?cid=1
頭のネジが確実に足りてないトンチキぶりだが、同時に妙な愛嬌がある・・・この狂っているのにポップ!という作風はかつての赤塚不二男を思い起こさせる(後、絶対うすた京介の影響もあるだろう)。キャラクターも可愛いのにどこか歪で、部分欠損を思わせる。
シモダ氏は良くインタビューなどで、「ギリギリセーフを狙っている」と発言しているが、時には基地の外にまろび出ちゃってる危ない感じは、確かに「ギリギリセーフ」なスリリング感。しかし、それこそが魅力的だ。
そんなシモダ氏が立ち上げたメディアがオモコロであり、彼がオモコロを象徴する人物なのは間違いない。オモコロの作風はギリギリでありながら、ウェットな感じはなく(例外もあるが)ポップで楽しい。
それでいて、ネットのオモロイ所、旨みの部分をちゃっかり握り、それを商売に変えているのはさすが、としか言い様がない。オモコロのノリをそのままに、会社の販促ページや商品をプロデュースしてたりするのだ!!
あからさまに、販促や宣伝を逆手に取ってふざけてるだけなんだけど・・・
この人たちはネットというメディアの利点と、ネットでは出来ない事を熟知しているのだ。
この姿勢からは新世代の創作の形が見えて来る。音楽でもなく、映像でもなく、文章でもない。「ネット」としか言い様のない、この感じ。上手く言えないが、とにかく新しいのだ。
いずれにせよ、しばらくこのシモダ氏とオモコロ、目が離せそうにない。
皆様も、暇つぶしにいかが?時間を無駄にして後悔する事請け合い!!
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