<< 水道夏 | main | つまらない映画を見る会  春の陣 >>

スポンサーサイト

  • 2014.11.04 Tuesday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


ササササイキック!!

なんとなく、最近は月イチで更新ペース。月末になると、『あ、書かな!』と、締め切りがあるわけでもないのに慌てるのは何故なのだろうか。最近、本当に暇すぎて暇に押し潰されそうです。

来月の4月16日(火)に、また、つまらない映画を見る会やります。暇に押し潰されて、死ぬ前に!!近くなったらまた宣伝します。



・来月の初め頃に、四国に旅行いきます。調子に乗って1週間くらい行くことになってしまったので、誰か四国とか、その付近で面白そうなとこ紹介してください。
今んとこ決まってるのは、直島ってゆう島全部がアート観光に特化したオっサレーなとこに行きます。
弟と二人で行くのですが、弟が予約した宿が、超ファンシーでカワユくて、女性客を見込みまくってるとこでした。ムサイ男二人(しかも兄弟)で泊まるのは猛烈に恥ずかしいです。もう死にたいです。女の子と泊まりたかった・・・・・・・・・!!!!!!
あと、新卒で働いた会社でお世話になった会社の製鉄所も直島にあるので、そこもちょっと覗いて来ます。(見学ツアーで)




・旅行に行く関係か、音楽でなにを持っていこうか、思案中。
最近、音楽からなんだか遠ざかっていたんだけど、またちょっと熱が戻ってきた。


マイブラの新作とか、





FUNKOTとか(インドネシア産の高速回転アゲアゲダンスチューン!)




などなど聴いてますが、一番カッコよかったのが、

泉まくら!!




こんな女性ラッパーを待っていた!!



日本のヒップホップが開闢して以来、日本語ラップ業界は慢性的な女性ラッパー不足に喘いでいたと思う。
例えば、昔だとラップをやる女性はそこそこいたんだけど、元々レゲエやR&Bの延長でやってただけだし、女性ラッパーの筆頭株RUMIだとハードコア過ぎて別に女の子っぽいものは期待できない。
そして、何よりハルカリ!彼女らの後に続くガールズ的な雰囲気を持つラッパーってのが今までいなかった。そうこうしてる内にハルカリは、ただのJ−POPのカバーを歌う亜流アイドルに堕してしまっていた!
他の女性ラッパーだとJ−POPやアニソンに寄り過ぎていたり、R&Bの流れ(いわゆる歌い上げる系ね)に組する者が多かった。
ヒップホップ的な文脈の中で女の子的な感性を持った女性ラッパーってのは、下手するとEAST END×YURIのブーム以来、ほぼ絶滅してしまったのではないだろうか?

そこへ来ての、泉まくらですよ!!
この出世作「balloon」のリリカルな感性!!男社会であるヒップホップ界隈で、男性ラッパーに負けないようにドスの効いたフロウを身に纏った女の子達を、ふわふわと上空から見下ろす様な、この平熱感はすごい。僕が求めて止まなかった、『生の女の子感』が!!そこここに溢れ出していて!!
彼女のある種間延びしたフロウが、村社会的な日本語ラップギルドの拘泥から彼女を遊離させている。リリックを高速連射するスタイル〜ラッパーによるラッパーの為の美学〜  とは違い、普段の日常会話の延長の様な眠たいラップ。そこが上手い具合に作品の敷居を低くしている。サウンドワークもその彼女のラップに寄り添うように、聴き馴染みの良いものとなっている。

泉まくらの、「ラップもしちゃう普通の女の子」というキャッチコピーはとても的を得ていて、数ある選択肢の中からラップとゆう表現手段を選び取りつつも、そこにアイデンティティーをどっしりと置いている訳ではないというスタンスがとてもカッコイイと思う。その気になれば、別の事もサッサッと始めちゃう感じ。
平熱で無気力に見えるが、取捨選択をしっかりと自分の感性で決められる。そんな現代的な強さが彼女の作品からは匂ってくる。

だから、
普段ラップミュージックやヒップホップを聴かない、ちょっと内気な感じの女の子とかに、是非聴いてもらいたい!

「あの娘の毎日がやけに ドラマチックに 見えだしてから急に笑えなくなったの…」





・あと、スカートとゆうシンガーソングライターも聞き込んでます。 



スカートは現在20代半ばの澤部渡率いるバンド。
デブが汗だくになりながら美メロの疾走系ギターポップを歌う。そのビジュアルはとんでもなくファニーだけど、そんなナナメ見を許さないほどに、とにかく楽曲が素晴らしい!!一瞬で心を掴まれる!
ボーカルの伸びの良い高音と、そこに乗っかるバンドアンサンブルが声高に主張する事もなく、聴いていて最高に心地よく、こちらも一緒になって高らかに歌いたくなる。(カラオケで歌いたい感じ!)
ギターポップとゆう音楽で最も重要なのは、瑞々しさだと思うが、その暑苦しいビジュアルから想像できないほどに、スカートの楽曲からは爽やかな風が吹いてくるのだ。
正中線を正拳突きで連打するような、真正面からポップスたろうとするその心意気!
ギターポップとゆう、もはや死に体となったしまった音楽を、再び現代に甦らせるのは彼しかいない。




・最近、西部劇にハマリ倒していまして・・・毎週1本なんかしらの西部劇を観ている。

タランティーノの新作「ジャンゴ 繋がれざるもの」は、もちろん傑作だったのですが(マカロニウェスタンとブラックスプロイテーションの劇的融合!!)、そこに向けたお勉強では終わらない程に、、、何故か西部劇の虜になってしまった。

近年はゾンビなどのB級ホラーものに趣味が傾倒しつつあるんだけど、そんなナナメ見の感じと、今回の西部劇ハマリは明らかに雰囲気が違う。
結構ガチでヤバイぞ・・・!と。

西部劇の醍醐味は何と言っても、徹底的なジャンル映画としての様式美だ。
アメリカの雄大な自然が醸す、ロケーションのダイナミックさ。砂埃にまみれたダーティーで男らしいヒーロー像。銃器や衣装、馬や町並みなど、小道具や舞台セットのカッコよさ。どれもこれも愛おしい。
しかし、学生時代にいくつか見た時はそこまで引っ掛からなかったのに、何故今更???

最近、自分の趣味が青春時代や子供時代に回帰してんだけど、多分、その影響があるのではないか。

恐らく、自分は幼い頃に結構な頻度で西部劇に触れていたのだと思う。そして、かなり好きだったのだと思う。
今となってはその媒体がアニメなのか、実写映画なのかは良く分からないけど、確実に自分の中に西部劇に対して基礎的な素養が叩き込まれている。
例えば、ドル紙幣でいっぱいになった袋を携えたギャング、金バッジを光らせた保安官、コヨーテやハゲタカが闊歩する砂漠など・・・の代表的なビジュアルに留まらず、でかいタライみたいなのに入って入浴するアレとか、夜営にコーヒーを炊く場面とか、インディアンが自分の衣装を刺繍してるとことか、一体どこで見て来たのか全く思い出せないんだけど、そうゆう細かいディテールにいちいち「オッホ!」と呻く自分がいる。

これは、自分が今まで執拗に忌避してきた厨二病的な憧れ・・・リアルな思春期に体験してこなかったこれらの映画体験が30代になった今、襲ってきたのではないか・・・?と思っている。とにかく、始末に終えないくらいに、私は西部劇のヒーローに憧れの眼差しを送っている!!
終いには、今まで何だか説教臭くてあまり好きではなかったイーストウッドがだんだん好きになってきてしまっている!!嗚呼、イーストウッド!!!!!!「許されざるもの」、まだ見てないけど!!


んで、そんな西部劇狂いの今、京橋にある国立フィルムセンターでやっている西部劇ポスター展にも行ってしまった・・・!!http://www.momat.go.jp/fc.html
タマンナイな〜。ポスター見るだけで楽しい。無数にあるんだな、西部劇って。出てるポスターだけでも50本くらいあったろうか。これ、全部ちゃんと見れる日は来るのだろうか・・・
第一の目当てだった柳下毅一郎のマカロニウェスタン講座は、特に感想なし。

ともすると、鏡の前で拳銃を抜くポーズを決めていたり、自転車に乗っていると馬に乗っている時みたいな上下運動を繰り返したりと、病理は刻一刻と我が身を犯し、いつしか重大な社会的失態を犯してしまうのではないかと、そんな楽しくも戦々恐々とした日々を送っているのであります。

イピカイエ〜、マザファッカ!!



スポンサーサイト

  • 2014.11.04 Tuesday
  • -
  • 13:27
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>
sponsored links
ツイッター sumou_zanmai
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM