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  • 2014.11.04 Tuesday
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非現実の王国で

先日、夢の国に行ってきました。雨のそば振る中、放射能にまみれて。

はい、あの、震災の時に水没した、千葉のウォーターフロントにでっかくオープンしてるアソコですよ。

今までね、キライだったんですよアソコ。アメリカ帝国主義の権化みたいなとこだったから。

後、自分の友人知人やその方々の大切な人の中にそういった人がいたら、全力で謝るけど、アソコに群がる人間の洗脳されっぷりとかを、ニュースや人伝てで見聞きしてて、本当に寒気がするほど引いてた。ちょっと尋常ではないな、と。

実際、自分の元働いてた職場ではね、いたんですよ。フリークスが。
その方は、勤続年数20年クラスの、いわゆるお局みたいな事務の女性でした。
そんな、半世紀近くを生きてた、本来なら知己のあるはずの女性がですよ?年間パスポート握り締めて(ちなみに両パーク共通券だと8万!)、わざわざ有給取ってパレード見に行くわけですよ。そこで撮った、マスコットキャラクターに抱きついてる写真とか見せてくる訳ですよ。
若かったとは言え、私は心の中で叫びましたね。「キチ○イじみてる!!」と。


↓画像は関係ないけど、ヘンリーダーガー




でも最近自分の中で、その夢の国再評価というかね、いくつかその疑念が緩む事項があったんですよ。

まずはじめに、ガキの頃によく見てた夢の国のアニメ見たんですよ。
・・・感動しちまいましたよ!
特に、女の子がでっかくなったり小っちゃくなったり芋虫に幻覚みせられたりマジキチしか集まらないお茶会に呼ばれたりするやつとか、耳のデカい象が羽根をバタつかせて飛んだり酒のんで幻覚見たり、壮大なオーケストラをバックに幻覚映像見せるビデオとか、そうゆうの。

「好きだ!!!!!!!!!!!!!」って思っちゃいました。



後ね、夢の国のアメリカ帝国主義的な側面も伝え聞く一方で、こんな事も聞いてたんです。

「クオリティがハンパない」、と!!!!!!!!!
夢を具現化する。その一点においてアソコはヤバイと。
確かな情報筋からそんなタレコミが。ちょっと興味がググイともたれてくる。


しかもね、大型連休が終わったこの時期は・・・すいてるよ・・・と言われまして。

そして、なにより、マイケルに会いに!!!!!!!!!

行ってきましたよ、夢の国!!




↑ コレジャナイ




・・・で行ってみて。

凄かった・・・!
簡単に言うと、夢の国は機械の王国だった。本物そっくりのロボットたちが、歌って踊ってお出迎え!
ロボットは本物そっくりの動物から、マンガチックなキャラから、まんまロボットまで、多種多数。その全ての動きが、関節やら表情やらが、びっくりするぐらいに生き生きとしたモーションをしている。その滑らか過ぎる動きに感動したのだ。

関節の、顔の部位の、どの部分をどの様に動かせば、そのキャラクター(ロボ)が生き生きとしてくるか。そこが考えつくされている。

それって、すなわち・・・アニメーターの発想じゃん!!!!!!
夢の国の創始者は、一介のアニメ屋からキャリアをスタートさせた。少ない絵数でキャラをどう生き生きとさせるか。それに血道を上げてきた人物だ。
今や、ちょっとした宗教にも匹敵するくらいに、信者(もーね、1年に何回も行くのってお布施に近くないか?)を集めているこの国が、
その実、アニメ屋魂から成り立っている!って事に衝撃を受けたのだった。

夢の国は、スローガンに「夢は叶う!!」というのを挙げている。
そう、この国は夢で出来ている。すなわち、アニメ屋の夢が!!!!
ここまで堂々と夢を具現化されたら、もうグゥの音も出ないよ。「アッパレ」と言う他ない。

マイケルももちろん良かったが、そんな吹っ飛ぶくらいに夢の国のすごさに圧倒された。
銀河鉄道999の鉄郎の言ってた機械だけの星・・・ここにあったよ。



帰りの電車の中で、僕はこんな事を思った。

仮に人類が滅んでも・・・自動運転する発電所が生きていれば・・・この夢の国は、永遠に動き続ける。誰もいない空間に向かって、機械たちが歌えや踊れやの乱痴気騒ぎを繰り広げ、機械で出来た動物やプラスチックで出来た植物たちが偽りの営みを繰り広げる。
そこは未来永劫、アニメ屋の夢を守り続ける・・・
この星が滅びるその時まで・・・



あと、ジブリは絶対、ジブリランド作った方がいいよ!
だって、メーヴェに乗ったり、ハウルの動く城の中に入りたいもの!

たぶん、宮崎あたりがそーゆーのに積極的でないからまだ無理だろうけど、宮崎の死後にそうゆうのが出来るかもしれない。(不謹慎)

すっかり夢の国に毒され、現実世界でゾンビものの脚本をひりだしている、そんな私の現在なのです。

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  • 2014.11.04 Tuesday
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