<< うわさのベーコンさん | main | いわしの誕生 >>

スポンサーサイト

  • 2014.11.04 Tuesday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


グゥゥゥううううううっ タイミーーーーン!!!!!!!!

オタキング岡田斗司夫のドラゴンボール〜ジョジョ論

http://otaking-ex.jp/wp/?p=9511#01



僕らの世代からすると、オタキングこと岡田斗司夫は、中間搾取業者、もっと具体的に言うと、オタクをネタに商売にしてる人っていうイメージがある。
さらに悪い言い方をすると、魂を売っちゃった系の人ね。

オタクである事で、自己表現したりするんではなく、周りのオタクを巧みに利用して商売につなげる。
まあ、一般社会ではそれは立派な能力だけど、社会不適合者の集まりである、オタク界隈ではあまり誉められた行動ではない。
近年は特に活動が訳わかんなくなってて、ダイエット本出したり、若者の自己啓発本出したり、「オマエ、オタクじゃねーだろ!」的な批判をあちこちで見た。

が、リンク先の動画で見せた、鳥山明論の明快さと正しさはどうだろうか。
オタキングの名は伊達じゃない!!!!



一般的にドラゴンボールは破綻した少年マンガとしても有名だけれども、それはバトル漫画に限っての話。
ドラゴンボールはストーリーテリング的には至極真っ当だ。極めて正しい手順で物語が進んでいき、論理の矛盾はほとんどない。要は勢いで誤魔化してないのだ。

僕は秘かに見事だと思ったのは、人造人間編。考えてみると、人造人間編の敵キャラは大きく変遷している。
最初は人造人間19号・20号襲来の話だったのが、続いては16号・17号・18号に敵キャラが移り、さらにラスボスにセルが来る。
普通、こんなに敵キャラがコロコロと変わったら読者は混乱すると思うんだが、実にスムーズ。
更には、新しく出てくる敵キャラが倍倍で強くなっていく様を、上手くストーリーと絡めている。(セルが、17号・18号を吸収することで強くなるって設定は、相当理に適っている)
凡百のストーリーテラーでは、中々上手くはまとめられはしないだろう。
それを可能にしているのは、岡田斗司夫も指摘しているが、生真面目とも言える鳥山明の作品内設定の徹底であろう。
一つ一つの設定やそれを具現化させるストーリー運びが実に良く練られている。

しかし、DBはその正しさゆえに、最後は強さのインフレが進んでしまい、最終的にバトル漫画として破綻してしまったのは、皆様知っての通り。
ここまでを岡田斗司夫は、図像を用いつつ実に明快に解説している。
ドラゴンボールにおいてのキャラの復活は、神龍によるものか、もしくはサイボーグ化でしかない、っていうのは、確かにすごい理に適ってる(笑)
それを絵でやってるってのが、鳥山センセのすごいとこだよなあ。

他にも浦沢直樹の話の組み立て方と、ジョジョの歴史的意義についても、鋭い指摘をしているので、オタク諸兄は、各自括目して聞かれたし。




スポンサーサイト

  • 2014.11.04 Tuesday
  • -
  • 11:13
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< July 2017 >>
sponsored links
ツイッター sumou_zanmai
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM