一定期間更新がないため広告を表示しています
恋はそうねきっと、心のスポーツ 昼の部
- 2012.05.13 Sunday
- ブンゲーゲージツ
- 09:20
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- by たたみ
一昨日行ってきた二つのイベントについて。
・昼は大友克洋のGENGA展に行ってきた。
http://www.otomo-gengaten.jp/
一オタクとして、いやさ、一日本人として大友克洋は必須事項なので、見に行かない訳にはいくまい。
しかし、最近大学を出たばかりの年代のひと達と絡んでいると、大友克洋を特に認識していない人がいたりしてビックリする。
それどころか、「カップヌードルのCMの絵をやってた人」っていう認識の奴もいたりで、ひょえ〜〜〜!である。
とうとう、若い人間との決定的なジェネレーションギャップを感じる年代になってしまったのか・・・
まあ、それはさておき、僕はそもそも大友の熱烈なファンという訳ではなく、知識もそんなに無い。
大友の作品もアニメ作品は一通り見てるが、マンガ作品としてちゃんと通して読んでるのは「AKIRA」と「童夢」と「気分はもう戦争」のみという体たらく・・・まあ、そんな中途半端な人間が見て来た感想なので、あまり正確な情報としては期待しないで欲しいナ・・・
・昼は大友克洋のGENGA展に行ってきた。
http://
一オタクとして、いやさ、一日本人として大友克洋は必須事項なので、見に行かない訳にはいくまい。
しかし、最近大学を出たばかりの年代のひと達と絡んでいると、大友克洋を特に認識していない人がいたりしてビックリする。
それどころか、「カップヌードルのCMの絵をやってた人」っていう認識の奴もいたりで、ひょえ〜〜〜!である。
とうとう、若い人間との決定的なジェネレーションギャップを感じる年代になってしまったのか・・・
まあ、それはさておき、僕はそもそも大友の熱烈なファンという訳ではなく、知識もそんなに無い。
大友の作品もアニメ作品は一通り見てるが、マンガ作品としてちゃんと通して読んでるのは「AKIRA」と「童夢」と「気分はもう戦争」のみという体たらく・・・まあ、そんな中途半端な人間が見て来た感想なので、あまり正確な情報としては期待しないで欲しいナ・・・
心機一転、土工! part.3
- 2011.11.09 Wednesday
- ブンゲーゲージツ
- 22:20
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- by たたみ
9月にmikikiしたものレポ、最後のになります。結局11月になってもうた・・・
「メタボリズムの未来都市展」 @森美術館
http://www.mori.art.museum/jp/index.html
ヨカった。
メタボリズムとは、新陳代謝の意。
世界的な建築家、丹下健三(代表作:フジテレビ社屋や東京都庁)を初めとした、1960年代当時の最先端の建築家たちが提唱した建築思想・運動である。そのメタボリズムをまとめた展覧会。
「メタボリズムの未来都市展」 @森美術館
http://
ヨカった。
メタボリズムとは、新陳代謝の意。
世界的な建築家、丹下健三(代表作:フジテレビ社屋や東京都庁)を初めとした、1960年代当時の最先端の建築家たちが提唱した建築思想・運動である。そのメタボリズムをまとめた展覧会。
心機一転、土工! part.1
- 2011.10.06 Thursday
- ブンゲーゲージツ
- 09:25
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- by たたみ
9月に色んなものをmikikiしてきたので、その記録。その1。
鬼海弘雄写真展「東京ポートレート」
恵比寿の東京都写真美術館にて。
本屋でふと、↓の画像の写真を見てビビビっと衝撃を受けたので、見に行った。
鬼海弘雄写真展「東京ポートレート」
恵比寿の東京都写真美術館にて。
本屋でふと、↓の画像の写真を見てビビビっと衝撃を受けたので、見に行った。
ハイウェイを東へ
- 2011.01.19 Wednesday
- ブンゲーゲージツ
- 00:59
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- by たたみ
お、今年も載ってるぜ!
ロッキングオン 妹!
ロベルトノート
「rockin' on 妹 2011」
http://chokkaku.jugem.jp/?eid=439
10代!て、ええな〜。毎年出てる、河馬壱の劇団員の10代の女の子のことを思い出した。
まあ、僕は18の時はこんなキラっキラ!してなかったけど。
今と変わらずマンガとアニメと映画とサブカルに埋もれてました。おまけに予備校生だった。冴えなさが服着て歩いてるみたいな生き物だった。
まあ、今もそんな変わんないけどな!
それにしても、椎名林檎の10代に対する影響力のデカさは本当にすげえ。俺が高校の頃から、いや、デビューした時から椎名林檎はあんな感じだったよ!
まあ、ある意味何も進歩してないと言える。
ロッキングオン 妹!
ロベルトノート
「rockin' on 妹 2011」
http://
10代!て、ええな〜。毎年出てる、河馬壱の劇団員の10代の女の子のことを思い出した。
まあ、僕は18の時はこんなキラっキラ!してなかったけど。
今と変わらずマンガとアニメと映画とサブカルに埋もれてました。おまけに予備校生だった。冴えなさが服着て歩いてるみたいな生き物だった。
まあ、今もそんな変わんないけどな!
それにしても、椎名林檎の10代に対する影響力のデカさは本当にすげえ。俺が高校の頃から、いや、デビューした時から椎名林檎はあんな感じだったよ!
まあ、ある意味何も進歩してないと言える。
カオスだもんね! part.3
- 2010.12.12 Sunday
- ブンゲーゲージツ
- 01:49
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- by たたみ
11/30(火)
水戸芸術館に、大友良英「アンサンブルズ2010 −共振−」 いってきた。
http://www.arttowermito.or.jp/art/modules/tinyd0/index.php?id=14
メンバーはDJ北と、郷家真悠季!!久しぶりのアストナージメンバー!!
今回は水戸で催されるとゆうことで、自家用車で向かう。
車内のBGMは、J−POPとキテレツ大百科!!
お互いのJ−POP観、アニソン観をぶつけ合って、大いに盛り上がった!!
それにしてもキテレツ大百科のテーマ曲はハズレがない。本当に凄い事だ。
水戸芸術館に、大友良英「アンサンブルズ2010 −共振−」 いってきた。
http://www.arttowermito.or.jp/art/modules/tinyd0/index.php?id=14
メンバーはDJ北と、郷家真悠季!!久しぶりのアストナージメンバー!!
今回は水戸で催されるとゆうことで、自家用車で向かう。
車内のBGMは、J−POPとキテレツ大百科!!
お互いのJ−POP観、アニソン観をぶつけ合って、大いに盛り上がった!!
それにしてもキテレツ大百科のテーマ曲はハズレがない。本当に凄い事だ。
カオスだもんね! part.2
- 2010.12.11 Saturday
- ブンゲーゲージツ
- 00:01
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- by たたみ
11月29日(月)
東京経済大学にて、混沌の首を観に行く。
http://www.grottesco.net/main.htm
混沌の首とは、パフォーマンスユニットだが、どういうのか説明するのは難しい。
パンフにはこの様な説明がある。
「混沌の首」は、本来の芸術表現の意義する「根源への回帰」を目指し、高野山真言宗僧侶・羅入の呼びかけで2008年に発足されたアートグループです。美術家、音楽家、ダンサー、舞踏家等のアーティストを中心に構成されています。
「混沌の首」の「混沌」とは、あらゆるものが生じた大本、全てを包する根源の意味です。
「首」は最も重要な部分を示し、あわせて表すは根源の核であり、それは私共が瞑想する際の標となるものです。
(中略)
主たる活動は、「音」と「供養舞・動く瞑想」とを合わせた表現として行う「瞑想ライブ」、瞑想ライブを神社仏閣等の霊場にて奉ずる「奉納瞑想ライブ」、芸術・文化・宗教を学ぶ「講義」と「瞑想会」の開催、冊子「混沌の首通信」の発行です。
うーん、コレだけ見てもどんなグループかはよく分からんね。
しかし、音と瞑想の関係性には昔から興味あったし、たまに、こうゆうスピリチュアルな催しを見に行くの悪くないなーと思って、観に行った。
もちろん、これを観に行くきっかけは、東京ディスティニーランドさんとこもさんが出ているというので、興味をもったのが最初だけど。後、一昨年の吉田ミサイルの一人芝居イベントで一緒にスタッフをやって以来顔見知りになった、星野ぢゅんさんも発足当時から参加しているらしく、名前だけは前から聞いていた。
結果、いい体験を出来たので、このお三方には感謝です。
というわけで、あーだこーだ説明するよりも、実際見てみたレポをどーぞ。
東京経済大学にて、混沌の首を観に行く。
http://www.grottesco.net/main.htm
混沌の首とは、パフォーマンスユニットだが、どういうのか説明するのは難しい。
パンフにはこの様な説明がある。
「混沌の首」は、本来の芸術表現の意義する「根源への回帰」を目指し、高野山真言宗僧侶・羅入の呼びかけで2008年に発足されたアートグループです。美術家、音楽家、ダンサー、舞踏家等のアーティストを中心に構成されています。
「混沌の首」の「混沌」とは、あらゆるものが生じた大本、全てを包する根源の意味です。
「首」は最も重要な部分を示し、あわせて表すは根源の核であり、それは私共が瞑想する際の標となるものです。
(中略)
主たる活動は、「音」と「供養舞・動く瞑想」とを合わせた表現として行う「瞑想ライブ」、瞑想ライブを神社仏閣等の霊場にて奉ずる「奉納瞑想ライブ」、芸術・文化・宗教を学ぶ「講義」と「瞑想会」の開催、冊子「混沌の首通信」の発行です。
うーん、コレだけ見てもどんなグループかはよく分からんね。
しかし、音と瞑想の関係性には昔から興味あったし、たまに、こうゆうスピリチュアルな催しを見に行くの悪くないなーと思って、観に行った。
もちろん、これを観に行くきっかけは、東京ディスティニーランドさんとこもさんが出ているというので、興味をもったのが最初だけど。後、一昨年の吉田ミサイルの一人芝居イベントで一緒にスタッフをやって以来顔見知りになった、星野ぢゅんさんも発足当時から参加しているらしく、名前だけは前から聞いていた。
結果、いい体験を出来たので、このお三方には感謝です。
というわけで、あーだこーだ説明するよりも、実際見てみたレポをどーぞ。
いわしの誕生
- 2010.10.15 Friday
- ブンゲーゲージツ
- 09:34
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- by たたみ
ネットで見たのでやってみました。
・村上春樹風に語るスレジェネレーター
http://pandora.nu/pha/tools/spam/harukin.php
自分の団体、ライアン相撲って入れてみた。
・村上春樹風にライアン相撲について語るスレ
http://pandora.nu/pha/tools/spam/harukin.php?key=%83%89%83C%83A%83%93%91%8A%96o
完璧なライアン相撲などといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。
「君の着るものは何でも好きだし、君のやることも言うことも歩き方も酔っ払い方も、なんでも好きだよ」
「本当にこのままでいいの?」
「どう変えればいいかわからないから、そのままでいいよ」
「どれくらい私のこと好き?」と緑が訊いた。
「世界中のライアン相撲がみんな溶けて、バターになってしまうくらい好きだ」と僕は答えた。
「ふうん」と緑は少し満足したように言った。「もう一度抱いてくれる?」
「ね、ここにいる人たちがみんなマスターベーションしているわけ? シコシコッって?」と緑 は寮の建物を見上げながら言った。
「たぶんね」
「男の人ってライアン相撲のこと考えながらあれやるわけ?」
「まあそうだろうね」と僕は言った。「株式相場とか動詞の活用とかスエズ運河のことを考えながらマスターベーションする男はまあいないだろうね。まあだいたいはライアン相撲のことを考えながらやっているんじゃないかな」
「スエズ運河?」
「たとえば、だよ」
「ずっと昔からライアン相撲はあったの?」
僕は肯いた。
「うん、昔からあった。子供の頃から。
僕はそのことをずっと感じつづけていたよ。そこには何かがあるんだって。
でもそれがライアン相撲というきちんとした形になったのは、それほど前のことじゃない。
ライアン相撲は少しずつ形を定めて、その住んでいる世界の形を定めてきたんだ。
僕が年をとるにつれてね。何故だろう? 僕にもわからない。
たぶんそうする必要があったからだろうね」
ライアン相撲には優れた点が二つある。
まずセックス・シーンの無いこと、それから一人も人が死なないことだ。
放って置いても人は死ぬし、女と寝る。そういうものだ。
・村上春樹風に語るスレジェネレーター
http://pandora.nu/pha/tools/spam/harukin.php
自分の団体、ライアン相撲って入れてみた。
・村上春樹風にライアン相撲について語るスレ
http://pandora.nu/pha/tools/spam/harukin.php?key=%83%89%83C%83A%83%93%91%8A%96o
完璧なライアン相撲などといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。
「君の着るものは何でも好きだし、君のやることも言うことも歩き方も酔っ払い方も、なんでも好きだよ」
「本当にこのままでいいの?」
「どう変えればいいかわからないから、そのままでいいよ」
「どれくらい私のこと好き?」と緑が訊いた。
「世界中のライアン相撲がみんな溶けて、バターになってしまうくらい好きだ」と僕は答えた。
「ふうん」と緑は少し満足したように言った。「もう一度抱いてくれる?」
「ね、ここにいる人たちがみんなマスターベーションしているわけ? シコシコッって?」と緑 は寮の建物を見上げながら言った。
「たぶんね」
「男の人ってライアン相撲のこと考えながらあれやるわけ?」
「まあそうだろうね」と僕は言った。「株式相場とか動詞の活用とかスエズ運河のことを考えながらマスターベーションする男はまあいないだろうね。まあだいたいはライアン相撲のことを考えながらやっているんじゃないかな」
「スエズ運河?」
「たとえば、だよ」
「ずっと昔からライアン相撲はあったの?」
僕は肯いた。
「うん、昔からあった。子供の頃から。
僕はそのことをずっと感じつづけていたよ。そこには何かがあるんだって。
でもそれがライアン相撲というきちんとした形になったのは、それほど前のことじゃない。
ライアン相撲は少しずつ形を定めて、その住んでいる世界の形を定めてきたんだ。
僕が年をとるにつれてね。何故だろう? 僕にもわからない。
たぶんそうする必要があったからだろうね」
ライアン相撲には優れた点が二つある。
まずセックス・シーンの無いこと、それから一人も人が死なないことだ。
放って置いても人は死ぬし、女と寝る。そういうものだ。
手も足も出ず
- 2010.03.18 Thursday
- ブンゲーゲージツ
- 12:44
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- by たたみ
最近、議論が白熱している、「非実在青少年」規制問題。
日々、マンガにドップリな僕にとっては他人事じゃない問題だし、規制反対派の皆様には頑張って頂きたい。が、僕の意見は置いといて。
こんな記事もあります。↓
山本モナ「子供性描写早く規制して、女性は苦痛なのキツいの、日本人は極端にエロい、もういやなの」
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/story.html?q=menscyzo_19Mar2010_1986
語るに落ちるとは、正にこの事!!!!「お前が言うな!」の嵐www
しかし、モナに限らず、この問題をただのマンガ・アニメにおける性描写規定と考えるのはあまりにも浅薄だ。
条文に表記されてる規定が曖昧過ぎるので、いくらでも権力が恣意的に「性描写」を弾圧出来るからだ。
権力からの一方的な視点での表現規制は、確実に文化を衰退させ、社会を荒廃させる。
気持ち悪いエロマンガやエロアニメが駆逐されればいい!とゆう人、そんな感情論で済ましていい問題じゃないっすよ。
こんな法案が通ったら、今に、言いたいことが言えなくなる世の中になっちまうぜ。
しかし、モナなあ〜………
頭が悪すぎる!テメー、メディア側の人間だろ!!
日々、マンガにドップリな僕にとっては他人事じゃない問題だし、規制反対派の皆様には頑張って頂きたい。が、僕の意見は置いといて。
こんな記事もあります。↓
山本モナ「子供性描写早く規制して、女性は苦痛なのキツいの、日本人は極端にエロい、もういやなの」
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/story.html?q=menscyzo_19Mar2010_1986
語るに落ちるとは、正にこの事!!!!「お前が言うな!」の嵐www
しかし、モナに限らず、この問題をただのマンガ・アニメにおける性描写規定と考えるのはあまりにも浅薄だ。
条文に表記されてる規定が曖昧過ぎるので、いくらでも権力が恣意的に「性描写」を弾圧出来るからだ。
権力からの一方的な視点での表現規制は、確実に文化を衰退させ、社会を荒廃させる。
気持ち悪いエロマンガやエロアニメが駆逐されればいい!とゆう人、そんな感情論で済ましていい問題じゃないっすよ。
こんな法案が通ったら、今に、言いたいことが言えなくなる世の中になっちまうぜ。
しかし、モナなあ〜………
頭が悪すぎる!テメー、メディア側の人間だろ!!
暴いておやりよエルバッキー
- 2010.01.29 Friday
- ブンゲーゲージツ
- 12:25
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- by たたみ
これ、すごいなあ。
唐沢俊一はサリンジャーに土下座しろ!
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/mobile?date=20100129
よくもまあ、こんなデタラメを…サリンジャーをロクに読んだことない僕でさえおかしい事言ってるのが分かるwww
唐沢俊一って、「トンデモ本の世界」でも記事書いてたけど、ご本人がトンデモ本だったってわけだ。
唐沢俊一はサリンジャーに土下座しろ!
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/mobile?date=20100129
よくもまあ、こんなデタラメを…サリンジャーをロクに読んだことない僕でさえおかしい事言ってるのが分かるwww
唐沢俊一って、「トンデモ本の世界」でも記事書いてたけど、ご本人がトンデモ本だったってわけだ。
- calendar
-
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
- sponsored links
- ツイッター sumou_zanmai
- selected entries
-
- 恋はそうねきっと、心のスポーツ 昼の部 (05/13)
- 心機一転、土工! part.3 (11/09)
- 心機一転、土工! part.1 (10/06)
- ハイウェイを東へ (01/19)
- カオスだもんね! part.3 (12/12)
- カオスだもんね! part.2 (12/11)
- いわしの誕生 (10/15)
- 手も足も出ず (03/18)
- 暴いておやりよエルバッキー (01/29)
- categories
- archives
-
- July 2014 (1)
- June 2014 (1)
- April 2014 (2)
- March 2014 (1)
- January 2014 (1)
- December 2013 (1)
- November 2013 (2)
- October 2013 (1)
- September 2013 (2)
- August 2013 (1)
- July 2013 (1)
- June 2013 (2)
- April 2013 (2)
- March 2013 (1)
- February 2013 (1)
- January 2013 (3)
- December 2012 (2)
- November 2012 (1)
- October 2012 (1)
- September 2012 (1)
- August 2012 (1)
- July 2012 (1)
- June 2012 (2)
- May 2012 (5)
- April 2012 (3)
- March 2012 (2)
- February 2012 (2)
- January 2012 (2)
- December 2011 (3)
- November 2011 (3)
- October 2011 (2)
- September 2011 (2)
- August 2011 (2)
- July 2011 (5)
- June 2011 (4)
- May 2011 (3)
- April 2011 (3)
- March 2011 (2)
- February 2011 (4)
- January 2011 (2)
- December 2010 (4)
- November 2010 (2)
- October 2010 (3)
- September 2010 (1)
- August 2010 (1)
- July 2010 (3)
- June 2010 (2)
- May 2010 (2)
- April 2010 (5)
- March 2010 (7)
- February 2010 (3)
- January 2010 (4)
- December 2009 (5)
- November 2009 (8)
- October 2009 (5)
- September 2009 (5)
- August 2009 (4)
- July 2009 (5)
- June 2009 (5)
- May 2009 (5)
- April 2009 (7)
- March 2009 (7)
- February 2009 (8)
- January 2009 (5)
- December 2008 (2)
- recent comment
-
- ノーズファンシーキャノン!!
⇒ 王島将春 (11/15) - とべとべおねいさん 原編 前編
⇒ たたみ (02/11) - とべとべおねいさん 原編 前編
⇒ KMR親衛隊 (02/03) - 光光光 前編
⇒ たたみ (11/15) - キノコを食べました トランス聞きました
⇒ 管理人たたみ (07/01) - キノコを食べました トランス聞きました
⇒ たたみ (05/18) - キノコを食べました トランス聞きました
⇒ 神さま (05/17) - キノコを食べました トランス聞きました
⇒ たたみ (05/17) - キノコを食べました トランス聞きました
⇒ 岩藤一成 (05/10) - やっとペンを握る事ができた
⇒ 管理人たたみ (09/13)
- ノーズファンシーキャノン!!
- recent trackback
-
- ノーズファンシーキャノン!!
⇒ daryのブログ (07/01)
- ノーズファンシーキャノン!!
- profile
- search this site.
- mobile