恋はそうねきっと、心のスポーツ  昼の部

 一昨日行ってきた二つのイベントについて。



・昼は大友克洋のGENGA展に行ってきた。
http://www.otomo-gengaten.jp/





一オタクとして、いやさ、一日本人として大友克洋は必須事項なので、見に行かない訳にはいくまい。
しかし、最近大学を出たばかりの年代のひと達と絡んでいると、大友克洋を特に認識していない人がいたりしてビックリする。
それどころか、「カップヌードルのCMの絵をやってた人」っていう認識の奴もいたりで、ひょえ〜〜〜!である。
とうとう、若い人間との決定的なジェネレーションギャップを感じる年代になってしまったのか・・・

まあ、それはさておき、僕はそもそも大友の熱烈なファンという訳ではなく、知識もそんなに無い。
大友の作品もアニメ作品は一通り見てるが、マンガ作品としてちゃんと通して読んでるのは「AKIRA」と「童夢」と「気分はもう戦争」のみという体たらく・・・まあ、そんな中途半端な人間が見て来た感想なので、あまり正確な情報としては期待しないで欲しいナ・・・





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知らざあ言って聞かせやSHOW

・昨日、「WALL・E」を職場で見た。てっきり、ロボット同士の交流をスラップスティックに描いたサイレント然とした映画かと思いきや、相当気合の入ったSFだったので、期待はずれやら嬉しい誤算やら。
まあ、面白いっちゃ面白いんだけど、ピクサーのこういった大人へのいやらしい目配せがやっぱり好きになれない。もっと単純な話でいいのに!

ヒロインロボット・イブの、腕がレーザーガンになる、あの形状がカッコイイ。

コレ↓






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あなたに ここに いて ほしい

最近やったゲームの話。


今、PSストアで話題のダウンロード専用ゲーム「風ノ旅ビト」やった。
http://www.jp.playstation.com/scej/title/kazenotabibito/




端的に言うと、これは革命的なゲームだ。
こんなゲーム体験を今までした事がないし、これからも出来るかどうか・・・
PS3を持っている人は一度でいいからやってほしい。
ゲームとはここまで奥深く物語る装置となったのだなあ〜と、クリア後にジーンと考えさせられた。

これから、このゲームの紹介と解説をするけど、出来る事なら・・・本当にやった後に読んでほしい!!この極上の物語を体感してから本項を読んでほしいのだ!!
本当に頼むぜ!!

まあ、あまりネタバレしない様にがんばりますけどよ〜!




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今日も私はこうしていつもつまらなそうな顔しているあいつとつまらない話をして日々を過ごしていくのだ

・最近よぅ〜、夜勤ばっかでよぅ〜、生活が不規則でよぅ〜、体調が音たてて崩れてんのよ〜。まあ、実際に音にするとガラガラ〜っていう感じかな。

頭痛くて、胃もたれで、ちょい便秘気味なんすよー。あと、なんか寒い。職場が寒い!!おちおち寝てらんない!!だから、書く!!



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ときめきに死す part.3

森田芳光まつり、第3弾!そして、ようやく完結!!長かった―!!!!
け、結果的にまだ何本か見てないけど、い、イイヨネ?漏れ、がんがったよね?




「ライブイン・茅ヶ崎」  (1978年)
主な出演者:青木真己 石井保 三沢信子


勤め人をしながら自主製作映画を撮っていた森田芳光が、初めて世間の注目を浴びた作品。
茅ヶ崎に住む若者の自堕落な日常を、ドラマ的な起伏もなくだらだらと描写していく作品。

追悼特集上映で見たのだが、原初から森田芳光はもはや森田芳光としか言い様のない才能を持っていた事にビックリだ。
本作で見られる、ドラマもなくほのぼのダラダラとした若者の生き様は、確実に後続の「の・ようなもの」や「間宮兄弟」ひいては「僕達急行 A列車でいこう」に引き継がれており、森田という作家を考える上で、超重要な作品である。
冒頭の主人公のナレーションからして、もう既に森田芳光節が全開なので、椅子から転げ落ちそうになった。

しかし、そういったカタい事は抜きにして、本作は特に肩肘張らずに見れるよい湯加減の映画である。画面から目が離せない!という訳でもなく、かといって退屈のあまり寝るって事もない。
加えて、カメラワークや役者の演技はお世辞にも上手いとは言えず、録音環境がよくなかったのか、音は割れまくりでセリフも聴き取りにくいレベル。しかしっそんなのものともしない心地よさが漂っている。この何とも言えない丁度よさってなんなのさ!?(まあ、それでも長さは感じてしまったが)
それこそが、森田の才能であるし、新しさでもある。退屈っぽくても結局は画面に釘付けになってしまうこの現象はなんだ!?映画観賞の幅を広げてくれる自由な作品(笑)
特に、自主映画特有の素人くささを完全に逆手に取った演出は今見ても新鮮。

あ、ちなみに同じ特集上映で他に2本ほど自主映画時代の作品を見たが、特に記すほど何かあった訳じゃないので、割愛します!

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そこのけそこのけ

・もう、超いまさらだって事を自覚した上で言いますが、きゃりーぱみゅぱみゅ、イイよね。

「PONPONPON」のPV見て、曲聞いてハマッてしまいました。




不思議なのは、普段僕はこういった子、原宿をうろつく奇矯な格好をした女の子の事を特に好きだと思った事ないんですよ。
では、何故好きになってくるかというと、楽曲・ビジュアル・ファッションセンス・言語感覚。それらの様々な要素が全てきゃりーぱみゅぱみゅに集約されて、一つの巨大なポップイコンとなっているからであります!!
まさに、アイドル!!!!!!!!

「PONPONPON」のPVを見れば見るほど、その優れたビジュアルセンスと、元ネタの雑食性に惹かれるのであります。
良く見るとジョジョ立ちとかしてるし・・・いいなあ。



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ときめきに死す part.2

森田芳光まつり、第2弾であります。

もう本当にシンドイ。見たかった作品や名作とされる作品10作ほど片付けると、後は、20本近い、なんて事ない作品の山。本来なら見たくもない映画を大量に見なくてはならない苦痛に苛まれている。一体、俺は何をやっているのだろうか?
人生に与えられた時間は限られている。その中で映画1本につき、90分〜150分ほどの時間、我々は拘束される。それが無駄な時間なのか、人生への肥やしとするのかは、自分次第だっ!

今回は企画ものや原作もの作品を中心にセレクションしてみますた。




「それから」   (1985年)
主な出演者:松田優作 藤谷美和子 小林薫 イッセー尾形 笠智衆


日本文学のオリジネイター、夏目漱石の青春小説を映画化。
キャスト全員が森田作品特有のフワンとした演技。インパクトはないけど、儚げな雰囲気はあって印象的だった。
小林薫やイッセー尾形、笠智衆など、超豪華なキャストで周りを固めても、ここまで柔らかな雰囲気を出せるのが凄い。
しかし、本作ではそれが仇になってしまったのか、悪い意味でつかみどころのない映画になってしまっている。
それは松田優作演じる代助の宙ぶらりんな高等遊民ぶりを表現する為の手段だった言えなくもないが、少々分かりにくかった様に思う。

小林薫&藤谷美和子夫妻のギクシャクぶりや、松田優作と小林薫の旧友コンビの絶妙な距離感など、所々いいとこあったんだけど・・・ちょっと物足りない感じだった。
あ、わが心のスター、羽賀・ネバーエンディング・研二も、ちょい役で出演。




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ときめきに死す part.1

さあさ、いつもの、長くて読むのがめんどくさい映画の感想文ですよっと。無駄に長くなったので、興味のあるとこ以外は読み飛ばし推奨でっす。




もう時期的に今さら感が漂うが、去年末に急逝した森田芳光監督を悼んで、ひとり森田芳光まつりを催している。
まあ、要は森田芳光の作品を満遍なく全部見てみよう!という誰も望んでない、自分的にもちょっとキツイ苦行に近い映画観賞を自らに課しているのです。

何が苦行か?というと、森田芳光監督はとにかく多作で、30近い作品群は量的にシンドイってのがまず一つ。
二つ目に、多作な作家にはありがちな事なのだが、駄作と良作がサンドイッチ状にならんでいるフィルモグラフィーの持ち主なのだ。森田芳光は。明らかな駄作を三本連続で見てしまった時は、いくら好きな映画監督といえども心が折れそうになる。
三つ目に、スタイルが変幻自在過ぎて、この人が面白いのか、つまらないのか、見ている内にだんだん分かんなくなってくるって事だ。



森田芳光はある時期から「流行監督」宣言を発し、新進気鋭の若手作家から商業映画監督に舵を切った監督として知られている。「家族ゲーム」の時に見せていたトンがった姿勢は近年ではほとんど見られなくなったが、代わりに森田は商業監督として、キッチリと結果を出し、日本映画界に確かな足跡を残していったのだ。
森田のフィルモグラフィーを見てると、そのジャンルの幅広さというか節操のなさは凄まじい。多重人格的と言わざるを得ない。

森田芳光 wikipedia記事
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E7%94%B0%E8%8A%B3%E5%85%89


渋い文芸映画も、アイドル映画も、手堅いエンタメも、時代劇などのジャンルものも、際どい企画ものも、どんな映画も難なくものにしてみせるその手腕は、異形としか言い様がない。
しかもどの作品も、エンタメ映画として申し分ないクオリティーを持っているのが信じられない。

似たような作家・・・を考えると、まず思い浮かぶのが三池崇史だ。しかし、三池みたいな本当に節操のないひと(イイ意味でね)と比べると、森田は何かが違う。
スタイルをとっかえひっかえしてるが、微かに各作品の奥深くに通底する作家性が見えてしまうからだろう。
例えるなら、スピルバーグの様な商業作家のフリをしたキ○ガイの可能性だってあるのだ。

しかしながら、あまりにもその実態が見えにくい!ので、一つ一つの作品をレビューしながら、映画作家:森田芳光の姿を考察していこうと思う。

量的にハードで、全作品を見れてないので、何回かに分けます。
ちょうど来月に遺作となる「僕達急行 A列車で行こう」が公開されるので、そのタイミングで完結させれたらいいなあ〜・・・
とりあえず、自分が観たものからレビューしていきます!


※ちなみに、こちらのブログで、
http://hori109.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/12/post_6b4f.html
森田を評して、「ストレートな直球が余技にみえる才能」とあるが、森田の映画作家としての能力を良く言い表していると思う。





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世界に一つだけの花

たまには旬の話題を。


矢口史靖監督の「ロボジー」と、






園子温監督の「ヒミズ」みてきた。








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手に入れたいんだ、イノベーション

・炭酸ジュースが好きです!でも、自分が好きになった炭酸ジュースがすぐ生産中止になるのは何でなんですか!?かつて、自分がベスト・オブ・コーラだ!!と思って、ハマりたおしたグリーンコーラはあっという間に市場から姿を消したからな―。

だから、コーラとファンタの混成ジュース、無くなってしまう前に買い貯めしています!


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